日本に住むから、
日本の家。
豊かな山林があり、豊かな四季のある日本。
この国では古来より木と自然を大切にする文化が育まれてきました。
しかし現代では、いつしかそのような感性は薄れ、かわりに大量生産で合理的につくられる商品としての家が台頭するようになりました。
そんな今だからこそ、日本の家づくりを思い出して欲しい。
私たちは古き良き日本の家づくりを継承するものとして、国産の材料を使い、職人の手を使います。
そして日本の伝統的な様式である「数寄屋建築」をベースに、日本人の感性と暮らしに適した、日本の家をつくります。
トータルアシストプラン(TAP)について
トータルアシストプランは日本の伝統的な建築様式である「数寄屋造り」を取り入れた木の住まいのエキスパートです。大工さんをはじめ建具屋さん、左官屋さんなどたくさんの職人さんに支えられ、三重県四日市市・菰野町を拠点に住まいづくりを続けています。
家づくりの一番初めの計画から、長きにわたるアフターメンテナンスまで、お客様の気持ちに寄り添った家づくりをプランニングして、それぞれの理想の暮らしへとアシストすること。
それがトータルアシストプランの使命です。
