小さな平屋という一つの選択|四日市市|I様邸

駅近くの4LDKマンションに住まわれていたI様ご夫妻。当初は老後のことも考えて選択したマンション暮らしでしたが、余った部屋が出てきたことで掃除等の管理が大変になっていたこと、日々の買い出しの際に駐車場から部屋に至るまでにエレベータや廊下を介さねばならないことが負担なっていました。

手入れが行き届く本当に必要な分だけの間取りと、介護対応ができることに要点を置き、2LDKの小さな平屋ができました。

Q.  家づくりのきっかけ、木の家に住みたいと思ったきっかけをお聞かせ下さい。

A. 晩年は妻と2人で小さな家でもよいと思い、機会があればと思っていましたが、はからずも狭い家ですが楽して暮らしております。

Q.  家づくりで悩んだこと、大変だったこと、こだわったところを教えてください。

A. 私らが結婚した当時から采女町で50年住みましたが時代の進歩で車が入らないので転出を決め、鈴鹿・伊賀・亀山と住み、そして四日市市(のマンション)を転出してやっと今の場所に落ち着きました。TAPさんと知り合いになりよかったと思います。

Q.  TAPで決めた理由。TAPと家づくりをして良かったところを教えてください。

A. TAPさんとは家の取り壊しからのお付き合いで、その後家を建てるにあたり引き続きお世話になりました。

Q.  実際に住んでみてどう思いますか?

A. 申し分ありません。 日当たりが良く、老後にちょうどの広さで駐車場もあって便利です。

Q.  スタッフ・設計担当者の対応についてお聞かせ下さい。

A. TAPの皆様のお世話、感謝でいっぱいです。

Q.  その他ご意見・ご感想があればお聞かせ下さい。 (弊社へ向けて、ぜひメッセージがあればお願いします。)

A. また何かとお世話になることがあるかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。

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