TAPのこと 大黒柱に第二の人生(木生) 昨年鈴鹿市で古民家解体により 採取した大黒柱が、喜一棟梁の手によって 四日市で第二の木生(人生)を歩み始めました。 理屈抜きにしても、とてもいいですね・・ 写真のように、他の部屋もどんどん進化中です。 そして亀山市では、古民家そのものを大事に 再利用しようという方が、古民家を購入して リフォーム中です。 理屈抜きにして、とてもいいですね。 category:TAPのこと,古民家のこと,住まいの木のこと,家づくりの現場,住まいの設計・計画 | | 2018.02.25 « 四日市市役所での「建築一般相談」担当 古民家鑑定士講習&試験&例会 »