新しい形の古民家鑑定

古民家鑑定に新しい形か?風か?

古民家鑑定といえば、古くなった建物が

建築年数的に固定資産評価がゼロでも

こんなだけ~の材料と手間がかかっているのに

そんなはずは無いですよ!と鑑定するものなのですが

この4月から中古住宅不動産取引での現況状況報告が

始まったこともあり、改修後の古民家鑑定の依頼が

ありました。こんな使われ方も確かに考えられます。

古民家現況検査員参上です。